今週の本

彼女について

よしもとばななさんの「彼女について」

ファンタジーです。。。多分。。。

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幼い頃、母親が父親を殺し、自殺するという、

悲しい悲しい事件をかかえる彼女。。。

ふらふらと根無し草のようにさまよい生きてる。。。

そこに現れる幼い頃の唯一の楽しい思い出を共有したいとこ。

そこから始まる忘れてた事件の追憶の旅。。。

彼女達の母親は双子で魔女の教育を受けて育ったと言う。。

その真相を探してひとつひとつの手がかりを二人はたどる。。。

そして明らかになる真実。。

とにかく様々な情景の描写がきれいだった。。。

目の前にその光景が浮かび上がってくるような。。。

生きてるからこそ見える世界のすばらしさを作者は必死で訴えてるんだな。。って。

__このお風呂の幸せだけで十分です、

だれかに気にかけてもらってるだけで胸がいっぱい。

それでいいんです。それだけで。。幸せです。もう何もいらない____

冒頭そんなことを主人公の彼女はつぶやきます。。

ひとつひとつの言葉をかみ締めて読んでください。

そうすると最後に真実が分かった時に素直に受入れることが出来ると思います。

ばななさんしばらくぶりに読みましたが、作風が変わったというか、

私の捉え方が変わったというか。。

いつも悲しい物語が多いばななさんですが、これは。。。。

悲しさの中に射すひかりがいやに暖かくて穏やかな寂しさが残りました。。

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膠着

今野敏さんの「膠着」(こうちゃく)

この表紙!思わずおかしくて借りてしまいましたhappy01

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面白い。。本当にこの表紙。。happy01 しかしなぜ?この表紙?coldsweats01

肝心の中身は、ある接着剤メーカーに就職した新入社員のどたばた劇。

開発事業部が新製品の開発に失敗!

くっつかない接着剤を作ってしまった!

それをどう売るか?どうすれば莫大な損失を防げるか?

さあ、新入社員、どうする???

今野さん独特のスピード感ある展開、それでいてしかし、進まない物語。

だって、タイトルが膠着ですから~┐( ´_ゝ`)┌

ふふふ。。。しょうもない事を言ってしまいました。happy01

その接着剤、会社、はたまた新入社員の運命やいかに?

楽しく読めました。happy01 最近当たってるな~(読書)heart04

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カタブツ

沢村凛さんの「カタブツ」沢村さんの本、初めてでした。。。が!!

はっきり言って。。。。面白かった!happy01

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その題のとおり、生真面目すぎる人々が主人公の短編集。

あまりにも真面目すぎる考え方が面白くて面白くて。

たとえば、不倫をしてるめちゃくちゃ真面目なカップル。

二人とも真面目すぎて、二人が会わないために、一人が死のうという結論になる。

あほ???この人達。。。coldsweats01 (失礼。大真面目です)その結末やいかに。。。

最後の「無言電話の向こう側」なんか本当ナイスな落ちに爆笑。bearing

ぜひぜひ読んで見てください。

ありえないぐらいの真面目人間ばかり出てきますよ~happy02

まあ、私ほどではないでしょうが。。。(嘘)

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知るってなあに?

またまた絵本なのですが。。。ちょっと事情が違います。

フランスの哲学者、オスカー・ブルニフィエさんの「なに?」

シリーズです。フランスでは良い市民になるため。と称して、「市民、公民」

の授業が小学校から(!)あり、高校では哲学が必須だそうです。

幼い頃から、なぜ生きてるのか?など哲学的なことを考えさせられるそうです。

この本も、君の考えは君のもの?とか、想像力ってなんの役にたつ?

とかいろいろ考えさせられる事が書かれています。

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実はそこはあまり面白くありませんでした。coldsweats01

独特の考え方があって私にはちょっと。。。みたいな。

では、何が良かったって?この本実は重松清さんが監修なさってて、

最後におまけで重松さんの小さなストーリーが書かれてるのです。

実話かどうか分かりませんが、子どもの頃、成長出来たある出来事を通して起こす、

小さな小さな革命のお話。泣けました。。。。

とても素敵な話が書かれてたのです。。。bearing

おまけの話でしたが、これが一番面白かった。weep

このお話をお勧めしたくて載せました。オスカーさんには申し訳ないのですが。。。coldsweats01

立ち読み出来る(失礼)短さなので、coldsweats01

本屋さんで見つけた時は是非是非泣いて下さい。。。crying

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ダリア

野中柊(ひいらぎ)さんの「ダリア」

またまた表紙がかわいくて借りたのですが。。。。

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少しエッチで多感な17歳の帰国子女の女の子。

彼女のかかえる過去と揺れ動く性への様々な思い。

17歳だな~と思わず微笑んだりするわ、いや~大人だ。と感心(?)するわ。

いろいろだった。でも。。。。かわいそうな過去もあって考えさせられたり。。

 文中、お金では買えないプレゼントのたぐいがある。

旅行に行って思い出をプレゼントや赤ちゃん(!)などなど。。

(途中、あ!赤ちゃんは今の世の中ある意味買えるね。と恐ろしいことを言う彼女)

肩たたき券や、お手伝い券を発想した私の17歳っていったい。。。

それでも今も昔も17歳は17歳。

大人でも子供でも無い不思議な時間だったなっと。。

久しぶりに思い出させてくれました。。happy01

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夢を与える

綿矢りささんの「夢を与える」

言わずと知れた?芥川賞作家。「蹴りたい背中」は覚えてます。

その時から何年だろ?久しぶりに彼女の小説を読みました。

彼女、これが3冊めだそうだ。。。。3冊だけしか書いてないのだね。。

以外でした。。

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母親の決死の覚悟の逆転別れ話劇から始まって、

やがて生まれた夕子が芸能界デビュー、ブレイク。

夢を与える仕事。。その言葉に違和感を持ちつつ芸能活動を続けるうちに

殺人的な多忙から壊れていく様を書いてます。。。。

この話。。一瞬、芸能界と文豪と畑は違うが、綿矢さん本人の話?

と、思うところが多々あった。

騒がれてやがて正気を失っていく主人公。。

綿矢さんがそうだったなんて決して思いませんが、

芥川賞受賞で彼女の世界はかなり変わったと思うし、騒がれたんだろうな。

それに、未だ3作ってとこがすごいひっかかります。

勿論、本人のスタイルでゆっくり書いて良いと思うのですが、

次回作のプレッシャーやいろいろあるのかな?

本当に書きたい物が無いのかな。。。なんて心配してしまいます。。。sad

このお話も良く芸能界のことなどいろいろ調べて書かれてますが、

調べた事だけを書いてて、等身大の言葉は伝わってこなかった。。

なんて偉そうに。。。。coldsweats01

「幸せを疑うのは衝撃に備えるための準備体操。。」

主人公のこんな台詞も彼女の声のようで、せつなくなってしまいました。。

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重力ピエロ

伊坂幸太郎さんの「重力ピエロ」

少し前すごい流行ってましたね。芸能人もお勧めしたりして。

(図書館で2ヶ月待ちました。)

映画も今月公開だそうで。。その前にレビューしちゃいます。。。coldsweats01

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「ピエロは飛んでる時、重力は関係無いんだ。。。」

そう言ったのはレイプされ生まれた弟、春とその兄、泉水の物語。

母が春を身ごもった事実が分かった時、生もうと言った泉水の父。。

一見複雑な家族構成。だが、どこの家族にも無い強い強い絆。

(彼らは自分達のことを最強と呼ぶ)

連続放火事件や、グラフィックアート、DNAの構造をミステリーの鍵にして、

パズルの欠片のようにあちこちに散りばめられてる。。

難しかったのですが、読んでるうちにだんだんと分かって(繋がって)行きました。。

先の読めそうなストーリー。それでも繊細に繊細に書かれてました。。。

そして物語はラスト、二人の衝撃の告白へと展開して行く。。。

ベストセラーには理由があるのですね。。

読みふけってしまった。。。。。

読んだ後、ウイキョウの花言葉が心に染みます。。。。。

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大金星

神戸で友達にもらった本。

帰りの飛行機で一気に読みました水野敬也(けいや)さんの「大金星」

「夢をかなえるゾウ」の作者さん。ゾウは前に読んで知ってたので、これは2冊目。

さてさてどんな物語かわくわく。。。が、しかし。。。。

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夢をかなえるゾウは感動しました。すごく。なるほど~と思ったり。

でも。。。これは。。。男の世界ね。。。また。。。

女の子にもてるため必死になる主人公。

今の自分を変えたくて必死に必死に考える。。

ずっとコンプレックスを言い訳にして生きてきた。

でもコンプレックスを物ともしない生き方をしている人物にあって変わっていく。。

時々出てくる男の世界はやっぱりさっぱり分かりませんでしたが、

いじめられも、いじめられても、それでも這い上がっていく姿は少し感動しました。

いじめられた子って実はすごい強くなってるのかもしれない。。。。

----- 過去の自分が今の自分を支えていくんごわす。 ----

良い言葉だ。。(しかし今度は九州弁なのね。。なぜか。。。)

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ハリガネムシ

この本は。。。

紹介しようかどうか迷いましたが。。。します。。。

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吉村 萬壱(まんいち)さんの「ハリガネムシ」。。。。

この本。。。きつかった!!

こんな小説とは全く知らず読みました。。。

こんなにもサディズム、マゾヒズムが交差して、複雑な人間関係、

人間模様を描いた作品とはつゆしらず。。。。。

しかし、読み始めてからは止まらなかった。

この主人公はどうして教師という安定した生活にもかかわらず、

堕落な道を選ぶのだろうか?理解出来なかったが、

自分の本能に従った結果がそうなのか?

読み進めていくうちに、目をそむけたくなるような酷い場面とか出てくる。

それでもなお読んでしまう。これが文章がもつ力なのか。。。

それとも自分の奥底にある分からない感情がそうさせてるのか。。

酷い話、見たくない。でも見てしまう。最後はきっとハッピーエンドではない。

それでも引き込まれてしまう本の力というものを感じる作品です。

実はこれ、2003年の芥川賞作品なのです。。。以外です。(失礼)

でもこれだけ引き込まれるのはやっぱりそれだけの何かがあるのでしょうか。。

ほんわかした加納ワールドの後に読んだきつーーーい一冊でした。。。bearing

そうだ。。。。ホラー映画を見たような読後ですが、coldsweats01

こういうのもたまに読んで、世の中、いや、小説の中にはこういうのもあるんだ。

と、いうことを思い知らなければいけないのかもしれませんね。。

だからほんわかした小説がすごくほっと出来る場所になるのかも。。confident

しっかし。。。疲れた。。。。gawk

あ、作者の方には申し訳ないのですが、絶対お勧めはしません。。

(す、すみません。。。coldsweats01

どんよりdownとすること間違いなしです。coldsweats01 (へ、変な言い方。。coldsweats01

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魔法飛行

昨日からブログの調子がおかしくて書いた記事が消えてたり、despair

セットした本がUPされてなかったらりdespair と散々ですが、

今週の本、懲りずにUPです。bearing

加納朋子さんの「魔法飛行」 

加納さんの本はマリコさんから教わって知りました。

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「ななつの子」の続編だそうですね。

加納さんの小説のパターンに慣れてしまったのか、続編と思わず読破。

やっぱり!う~んすごい。の一言でした。

一見なんのつながりのない短編集に思えて、実は最後にすべてつながってた。。

ファンタジーと思いきや、実はミステリーでしたhappy02

主人公の彼氏(?)信頼できる人物の痛快な推理。

最初の物語こそ、そうだろうな~とは思ったのですが、途中、

ひき逃げ犯の家族らしき人からの手紙とか、全く謎だらけで、

誰だろ?とどんなに推理しても分からなかった。bearing

う~ん加納さん。やってくれます。wink

今日ははれてますが、雨の午後とかにお茶を飲みながら読みたい推理小説。

って感じです。お勧めですよ~shine

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六月のうさぎたち

草薙渉(くさなぎわたる)さんの「六月のうさぎたち」

ある売れない劇団の看板女優の死から始まる男達のダンディズムと言うのですか、

なんと言うか、男の世界でしたね~。。。さっぱり分かりませんが。。bearing

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男の人って好きな人が亡くなったら(好きの度合いにもよるだろうが)

こういう行動に出るのかな。女の人はきっとしない。

多分もう少しだけ冷めた目(客観的)に見れると思うのですが。。

(これも好きの度合いによるかな?)

私だったら。。。。好きな人が死んだとしても自分の命を絶とうとは思わない。。

多分そう思う。多分というのはそういう事が起こった事無いのでわからないからだ。

それでもそんなに暗く、おどろおどろした話ではなく、

主人公(どちらが主人公か分からないが私が思うに、劇団のパトロンの吉木)

の冷静な判断や行動は少なくとも安心して読めた。

ダンディズムの意味は分からなかったが、たんたんと軽快に読める文章でした。。

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少年たちのおだやかな日々

多島斗志之(たじまとしゆき)さんの「少年たちのおだやな日々」

タイトルと中身がこれほど違うのは珍しいですね。。。

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ね?この表紙を見たら少年時代の穏やかな日々が書かれてる。。。

と、思いますよね?ね??ところが。。。coldsweats01

グロイ。。いえ、黒いお話ばかり。。。なんで?みたいな。。crying

他のレビューを見ると、この方普段は全く別物の小説を書く方なのですね。

初めてだったので、こういう話を書く方だと思いました。。

短編集なのですが、「罰ゲーム」が一番きつかった!

あんなアイスピックとか鋭利な言葉が出てくるとそれだけでもう。。。いやです。

絶対お勧めしませんが、怖いものみたさではお勧めです。。

でも最悪な読後感は否めません。。。bearing

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屍鬼

先週セットして旅行に行ったのにUPされてなかったので、

今週は2回目の今週の本です。

小野不由美さんの「屍鬼」(しき)。

マリコさんお勧めのホラー小説です。

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まず、はじめに驚いたこと。登場人物が多い!!!

軽く100人は超える?すごいいっぱい。

最初のうちは紙に名前を書き写して読んでました。。。

50人ぐらい過ぎたとこからあきらめて読み続ける。ひさすら読み続ける。

話が前後、過去、現在へと飛び交う。。。

はっきり言って、すごい時間がかかった!!!crying

注意散漫な私はしょっちゅう落ちる。(この場合の落ちるは話を見失う)

落ちてまた這い上がって、(この場合の這い上がるは話に戻る)

の繰り返し。。。すごい時間がかかりました!coldsweats01

でも読み終わった時、すごいある意味達成感。

最後にこうくるか!と、ある意味敗北感。

思ってたラストとは少し違ってました。。。。coldsweats01

でもホラーと言うよりは、ドキュメンタリーに近い、

本当に起こりうる(ゾンビのパートを抜かして)伝染病、そして代々受け継がれていく血。

その血とは。。。そう考えると少し怖くなる。。。

なぜか現実的にどうしても考えてしまうのですよね。。。

それだけストーリーが現実味を帯びてるからでしょうか。。。。

(ゾンビなのに。。。crying

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小春日和

またまた双子のお話。

野中柊(ひいらぎ)さんの「小春日和」

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かわいい表紙で借りたのですが、小春と日和と名づけられた双子の物語。

ほのぼのします。sun

あまりにかわいい双子のため芸能界デビューの話もちらほら。

一度だけと決めてCMに出た事で双子二人の気持ちにずれが。。。

なんて恋愛小説でも無い、勿論サスペンスでも無い、

なんと言うジャンルなんだろう?bearing

双子に生まれたかったなんて誰でも一度は思うのではないでしょうか?

私も思いました。なんとなくですが楽しそう。と、思って。happy01

でもお話を読んでると結構大変そうcoldsweats01 

ライバル心が生まれるのかな?でもなんでも分かっちゃうのね。

面白い双子の心理。shine

とても良かった!とは言えませんが、ほのぼのしたい時にどうぞheart04

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最後のパレード

木曜ではないのですが、番外編で今週の本。

中村克さん著の「最後のパレード」 ←予告編が見れます。

東京ディズニーランドのキャスト(従業員)たちが語る心暖まる物語。

Saigo

はっきり言ってかなり泣けます。実話というところがすごい。

いろんな物語があるのだな。。。。と。必ず泣けます。

こんな素敵な話がいっぱいなんてやっぱりおとぎの国だわ~heart04

ノンフィクションは読まない(読めない?)私ですが、これは実は。。

コンビニで立ち読みしました!bearing すみません!bearing

15分ぐらいでは読めます。ので、2日かけて立ち読み。。すみません!coldsweats01

コンビニなので涙をこらえるのに必死でした。。。

とても良い話ばっかりで。。機会があれば、ぜひ!ご一読あれです。wink

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ステップファザー・ステップ

宮部みゆきさんの「ステップファザー・ステップ」

久々に宮部さんの本読みました。

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これは大分前の双子シリーズ。宮部さんの推理って、名探偵コナンのようだ。

ヒントを小出しにして、後からがてんが行くのだけどヒントだけでは全く解けない。

難しいのだよね~bearing

それに、この双子の喋り方。結構面白くて好きだ。

「僕達の顔に」 「何か付いてますか?」と交互に喋るのね。happy01

時々自分のアイデンティティを無くして自分がどっちか分からなくなる双子。

そんな時は笑って左にえくぼが哲(さとし)右にえくぼが直(ただし)。

そんなことを見抜けるようになった主人公、35歳で13歳の擬似継父(ステップファザー)

の父性愛のめばえも面白い。happy01 とても楽しく読めました。happy01

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僕を探しに

マリコさんと絵本の話をしてる時に思い出した大人の絵本。

シルヴァステインの「Missing Piece」の日本語版。

英語の勉強をしている時に薦められて英語版、日本語版を買いました。

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簡単に読めて理解しやすい英語で書かれてます。(絵本だからあたりまえかcoldsweats02

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内容は。。。子供用か??っと思うぐらいディープで哲学的。

自分の片割れを探しに旅に出るパックマン(古)のような主人公。

見つけて無くしてまた見つけての繰り返しで出した主人公の答えとは。。

と、かなり深いですcoldsweats01

軽い気持ちで読むと大間違い。う~ん。。。と、うなってしまいます。

子供の時にこの本と出合ってたらどうだったんだろう?

大人の今だから思うこととは勿論違ってるだろうし、

自分がどう変わるのかも楽しみだ。shine

彼の本は「Givig tree」とかぜひぜひお子さんに読んでもらいたい

作品がいっぱいです。お勧めですよheart04

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やってられない月曜日

柴田よしきさんの「やってられない月曜日」

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またまたマリコさんお勧め作品です。

私、柴田さんのこと男性の方と思ってたのですが女性の方なのですね!

びっくりでした~前に読んだ「水底の森」を読んでて、

なんでか男性の方と思ってしまったのですよね。。びっくりでした。

それはいいのですが、寧々と弥々さんと言うなんとも古風な名前の持ち主達が、

会社という組織の中で右往左往しながらも自分の進むべき道を探してく。

そんなストーリー。ミステリーあり、恋愛あり、楽しく読めました。

寧々さんのフィギアの腕は読んでてもすごい臨場感が伝わってきて見たい!

と思ってしまいました。これぞ本当のヲタク???なんてhappy01

でも、ひとつの事に夢中になれていつの間にか朝になってるなんて素敵です。

マリコさんのお勧めははずれが無いので私もお勧めですhappy01

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101号室の女

折原一(おりはら いち)さんの「101号室の女」

前のはさみ男を読んでた私はだまされませんでした~happy01

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全くと言っていいほど酷似してましたね。

この二人の作者どちらかがインスピレーション受けたのでは?と思うほど。

でもこちらの方のほうがありふれてるストーリー(失礼)だな~と思った。

(あくまで私が思うことですので!bearing

はらはらどきどきがやっぱり欲しい私。

短編集なのだが、最後の「わが生涯最大の事件」には。。。

読めすぎた結末。やっぱり最後は母子愛ですか~shineみたいな。。

少しミステリー読みすぎなのかな?

加納さんのほんわかした世界が懐かしい今日この頃です。。。catface

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ハサミ男

殊能将之(しゅのう まさゆき)さんの「ハサミ男」

文字通り、殺人事件ミステリー。。。。か?またまた刑事小説のようでした。。

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最初。。。。主人公のハサミ男が自分の犯した殺人事件じゃない現場にいます。

そこから展開していく真犯人(模倣犯)探し。。。

警察の捜査過程を丁寧に描いてるな。。。と思ったのもつかの間。。。

だまされた!!!!crying

完璧に。。でも最初の場面で気づいてたはずなのに。。

途中混乱する。。。(そこは作者の思う壺)あ~そうか~そういうことか。。。が!

そういうことでは無かった。。完璧にだまされます。(あ、私はね)

残虐なシーンはありますが、すっとばしても大丈夫。coldsweats01

ぜひぜひ騙されてくださいhappy02 

きーーーーbearingってなっちゃいますよ~happy01

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コーンクリームスープ

川西蘭(かわにし らん)さんの「コーンクリームスープ」

美味しそうと思って借りたのだが。。。happy01

小さな恋の物語でしたheart04

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思春期の男の子と女の子がそれぞれに抱える家庭の事情。

大人のようでまだまだ子供の物語。

かわいい~heart04のです。少女の傷つきやすい心とか、

少年の大人になりたいけどなれない小さな葛藤とかが描かれてる。

そして思い知らされる。自分達は無力だと。。。

無力だから懸命に声をあげる。分かってほしいと。。

中学生の切ない心情と、淡い恋心がほのぼのと描かれます。heart04

懐かしいな~こんな時代。。あったかな???coldsweats01

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アフターダーク

村上春樹さんの「アフターダーク」。ピコさんお勧め村上春樹さん。

実は私は、「ノルウェーの森」と羊達シリーズしか、

彼の小説を読んだ事がありませんでした。。。。そう、いわゆるブーム物。。

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久しぶりに読んでみて、思い出した~bearing

ノルウェーを読んだ時に感じた、彼独特の「小宇宙」

なんか宇宙っぽい。。それが私の彼の小説に感じる印象です。

___夜の繁華街、いつもと違う行動をする少女。。その裏にある姉の存在。

その姉のいる世界を静かに凝視する私たち(彼ら?)。。。

一晩で、複雑にからむ人間模様、偶然、思考。。。。___

たった一夜の物語ですが、長い長いストーリーのように感じました。

我々読者もあたかも物語の登場人物のように引き込む書方も見事だったな。

不思議な村上春樹ワールドに久しぶりにはまったのでした~happy01

面白かったですshine

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レインレイン・ボウ

またまた加納朋子さんの「レインレイン・ボウ」マリコさんお勧めです。

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高校時代のソフトボール部員だった一人の過労死で始まる物語。

そのこを通して7人の部員のそれぞれの人生を色にたとえて話は進みます。

マリコさんは「雨上がりの藍の色」の主人公、由美子さんが好きだと言ってました。

その話の中で思い出したのですが、確かに他の国では虹は6色って言う国もあると

昔の痛い体験で知ったな~。7番目の色、INDIGO(藍色)が入ってないと。

昔習ってた英語の先生(アメリカ人)にINDIGOは、思いっきり否定されたのです。

「虹は7色だ。」と言う私に、「じゃあ後一つは?」と聞かれ、「INDIGO」と答えると、

「INDIGOはブルーだ。」とあっさり否定。

辞書を見ると同じアメリカでも地域によって6色と7色があるって。。。

知らなくて。。。思い込みって怖いなって思ったのを覚えてます。

話がずれましたが、出だしと違い、中盤、最後のほうになって話はどんどん

核心へと近づいていく。本当に面白かった。さすがですね!

どんどん話を面白くしていく加納さんの書き方は本当にすごい。

そして予想してなかった真実。悲しい真実。。。

私は物語の要となった人物がかわいそうでなりませんでした。。

(あえて名前は伏せますね)

好きな人のため、好きな人のことを思ってそれがとんでもない悲劇を招く。

そんなことがあるなんて。。。悲しすぎます。。。

ふと、この子の色はなんだったんだろう。。。。と思った。。。

マリコさん、やっぱり白でしょうか。。wink

それでもやっぱりほんわかとした気持ちになって本を閉じたのでした。

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壁の花

横森理香さんの壁の花。

35歳、独身、コスメライターの主人公の日常がメイン。

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うわ~あたたたたたた。。。。って感じのストーリー。

こちらの方言でうちあたいと、言います。

(自分の事を言ってるようで厳しいって意味です。)

コスメライターと仕事は全く未知の世界で生きてますが、

彼女を取り巻く状況、友人関係、恋愛関係、ほぼ酷似。。。。

(あ、不倫とか、彼女独特の性癖とは全然関係ありませんcoldsweats01

言われてること、考えてることまで酷似。。。。

やっぱり皆さんこの年まで独身だとこうなるのかな。。。。。

笑ってしまったのが、実家に行けない主人公。。。

分かるな~happy02 私も30代前半ぐらいまでは実家に行けてた。。

姉がまだ独身だったし行きやすかったのかな?

姉が結婚して子供が出来た頃からかな?

兄嫁、弟嫁、姉、周りの会話についてゆけず。。。実家は遠くなりましたgawk

仕方ないといえば仕方ないですよね~catfaceこればかりは。

本当、いたたたたたたた。。。。って感じの小説。私には。。。。weep

バブルで育った人には臨場感があるんじゃないかな?

面白かったです。happy01

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めまい

唯川 恵(ゆいかわ けい)さんの「めまい」

唯川さんファンの友達から借りたのだが。。。

ホラ~!!です!!shock

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全く知らず読んだ私は、もうびっくり!この人こういうのも書くんだ~

本当、百聞は一見にしかずとかなんだか分からないけど悟ってしまいました。

でも現実離れしているホラーではないのよね。

なんか、こう、人の心に住む悪魔的な部分とか、勿論普通、実行にはしない殺意とか。。

そういう小さなスイッチみたいな切り替え。

スイッチを入れてしまうとこうなる。。みたいな。。

怖かったです!ちょうど飛行機、電車で読んでたのですが、

私の顔はきっと真っ青だっただろうな~shock

もしかして、私の顔の方が怖かった??????shock

面白かったです。もっと彼女の本読んでみたいと思いました。

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ソウルケイジ

明けましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いします( ̄▽ ̄)

またまた全くお正月に関係ないのですが、偶然木曜日なので、

やっちゃいます。今週の本!久々の推理サスペンス小説です。

誉田哲也(ほんだてつや)さんのソウルケイジ。

お、Stingの歌と同じタイトルだ♪と手に取った本なのですが。。。

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久々に推理小説の王道を読みました。

面白かった~♪

ネタバレになるのであまり書けませんが(書きたい(*≧m≦*)!)

はらはらどきどきどうなるんだろう?

と展開予測が面白く、あっと言う間に読んでしまった。。

続きないかな。。ぐらい面白かった。。。。

でも。。。はっきり言って、少しグロイ部分もあります。。。。ご覚悟を!

ちょこっとだけ書くと、DNAを使ったトリック!

こんな技(?)があるなんて!知りませんでした~Σ(゚д゚lll)

今年もいっぱい泳いで!読んで!過ごそうと思ってますhappy01

ので、お付き合いよろしくおねがいします!!(≧∇≦)

ちなみに。。。ソウルケイジと言う題名は話を読むと、

やっぱりStingの歌と関係がありますね~happy02。。。と、私は思う。

これまたネタバレになるので言えない!!!!(≧ヘ≦)

言いたい!!!(≧ヘ≦)。。。ぜひぜひお読み下さい。。。happy02

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しかたのない水

なぜクリスマスにこの本か全く関連性がありませんが、

井上荒野(いのうえあれの)さんの「しかたのない水」

井上さんの本は、「切羽へ」(きりはへ)を

直木賞を取った時読んだことがあったのでこの本で2冊目。

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東京近郊のスポーツクラブで起こる様々な人間関係。。。

会員、インストラクター、受付。。。いろいろな人間がからむ。

こういう、「大人」の小説は苦手だ。どろどろした人間模様。。。。

しかし最後の話はなんだったんだろう?いや、そのひとつ前の話からかな?

いきなり幽霊とか、多重人格とか出てくる。。。。

え?なぜ?いきなり現実から遠のく。。。今までこんなにリアルだったのに。。

それでもやっぱり現実に引き戻され話は終わる。

人間社会では時に現実とはかけ離れた世界へ行かざろうえないのだろうか。。

なんて。やっぱり大人の小説でしたcoldsweats01

しっかしこの作者さんよっくスポーツクラブを見てるな~

会員、インストラクター、受付の様がよく出てる。

会員の苦情など、本当良く描けてる。どこのジムでも一緒なんだな。。。

「~しないで下さいと張り紙をするのはかまいませんが、

張り紙だらけで息が詰まると言う会員様もいらっしゃいます。」

には苦笑。。。。。ああいえばこういう。。。。

本当、スポーツクラブも大変だ。。。。crying

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夢十夜

夏目漱石の夢十夜。

前にも書いたのだけど、私は日本文学が読めない。

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でもこれは怖かった!

ホラーとも違う、なんか日本に伝わる、

妖怪や日本独特のおどろおどろした雰囲気を持つ怖さ。

一夜一夜持つ怖さが違う。私は三夜が一番怖かった。

夏目漱石ってこんな怖い小説も書いてたのですね。。。。

しかし、やっぱり日本文学は難しい。。。。

檳榔樹、冷飯草履、鮫鞘などなど知らない言葉だらけ。

でもそんな発見も楽しかったりして。happy01

たまにはまた読んでみようかな。。

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図書館の神様

今日は二日酔いアンド寝不足の中、

お昼時間にいっきに読みきった、瀬尾まいこさんの「図書館の神様」

前に「卵の緒」をけちょんけちょんに書いてしまい読むのが怖かったのですが、

でも題名が面白そうなので読んでみました。

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ひょんな理由から国語の講師になった主人公が、

教師へなっていく様がコミカルに書かれてました。

文中には数々の名作が登場します。川端康成、夏目漱石などなど。。

実は私は全く読んだことがありません。

いや、正しくは、読もうとしたのですが難しくて読めなかった。

でも瀬尾さんが書く漱石はとても面白そうに書かれてる。

読んでみようかな。。と思ったりして。happy01

唯一の文芸部部員、垣内君が言った、

文学を通せば、何年も前に生きてた人と同じものを見れるんだ

には、なるほどだ。

でもやっぱりこの人の文はまとまりが無くて私とは合わない感じがするのだよね。。

合う、合わないの問題。仕方ないのだけどね。。。

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水底の森

柴田よしきさんの「水底の森」。

マリコさんがよく読まれてる作家さんということで気になってました。

マリコさんお勧めの「回転木馬」「求愛」探したのですが、あいにく貸し出し中。。

人気の作家さんなんですね!この本は最初のとこを読んで止まらず、借りました。

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結構場面場面が変わる作風なのかな?本当良いところで話が変わる。

う~んこれじゃあ読者は止められない。happy02

うまいな~shine出てくるご飯も美味しそうshine

劇中に出てきたもち米を入れないお赤飯は、実はうちの実家はいつもそうでした。

沖縄はそうなのかな?うちだけ?あれがお赤飯と思ってたのですよね。sad

あ~他にも食べてた人いたんだ~と懐かしくなりました。

物語りはかなりヘビーな人生を歩む主人公と別にヘビーではないけど、

ヘビーな人生を選ぶ刑事が出てくる。。。。

人殺しの汚名をきせられそれを受け入れさまよう主人公。。。。

殺された二人の男のどちらを本当は愛してたのだろうか?

殺人のすべての理由が分かった時、悲しい誤解やしがらみが出てくる。

それでも誰も恨まず、自分の記憶を頼りにさまよい

最後は水底の森へと向かう主人公。。。。

悲しい話のはずなのになぜかあまり悲しいとは思えなかった。。

やっと自分の居場所を見つけた彼女を、

どうしても悲しいとは思えなかったのかもしれないな。。。。

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モノレールねこ

ちょうど読み終わったのでマリコさんお勧めのモノレールねこ!

今週は特別に2冊の今週の本です。。。

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加納朋子さんの短編集。。どれをとっても面白かった!

読んでて泣いたり笑ったりひゃ!とびっくりしたり。

こんな本。。本当楽しいですheart04

またまたありがとうマリコさん。とても楽しい時間でした。

姫さんにも是非読んでほしい本です!心が暖まります。。。happy01

マリコさん、「シンデレラのお城」はまるで自分のことのようで。。。

あたたたたたたたbearingでした~bearing(笑)

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リセット

北村 薫さんの「リセット」

これは、時空シリーズ、「スキップ」「ターン」の最後のお話。

北村さんの小説は大好きでかなり読んでる。

最初に読んだ、スキップでの結末が良かった。

今まで私が読んできてた小説のラストをひっくり返すような。。。

そしてこのリセット。輪廻転生をテーマに繰り広げられる数々の人生。

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う~ん。。。またまたすごい良かった!!!!!

うわ~こう来るか~っとびっくりさせられっぱなし。。

時代は戦時前、中から始まり、戦後、そして現在まで。。。

戦時中の文体がその時代らしいのにもびっくりした。こんな文も書けるんだ。。。

丁寧な文面を丁寧に読んでいく。。。

知的で繊細な文。戦時のぴんと張った空気が伝わってきて。。。

最後に参考文献を載せてあるのだが。。。。すごすぎます。

こうやってこの人は文字を書いていくんだな。。。

劇中の石川啄木の、啄木カルタも良かった。。

啄木の詩に載せてつづるラブレターのようで。。。

----かのときに言いそびれたる大切の言葉は今も胸にのこれど-------

素敵な詩だ。

切ないラブストーリーを読みたい方、お勧めですよ。。。。

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萌黄色のハンカチーフ

赤川次郎さんの杉原莢香シリーズの第21弾。

このシリーズの一番最初、「若草色のポシェット」を読んだのは確か。。。21、2の時??

毎年1回のペースで発行されてきた(年がばれるが。。ってかばれてるが。。)

全部読んでるわけではないが、図書館で見かけて久しぶりに読んで見たくなった。

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あの頃15歳だった莢香ちゃんがもう36歳になってる。。

赤川次郎さんにしてはめずらしく年を重ねていく手法だ。

(三毛猫ホームズはいつまでたっても元気)

相変わらずの登場人物の多さ、事件の多さ、しがらみの多さ、

(この人の本は本当に。。。)にあくせくしながら着いてく。。。

やっと読み終わって。。。続くんかい!!結末は続くらしい。。。

いいけどね。。。でもなんでだろう?

あまりに事件を多くしすぎて続けざろうえなかったのか?

いいけどね。。。でも莢香のように毎回毎回(毎年毎年?)

死体に出会う人生はかなりかわいそうだと思ってしまうのだった。。。bearing

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とせい

今野敏(こんの びん)さんのとせい。

最初意味が分からなかったのだが、渡世と書いて世の中を生きると言う意味の他に

やくざと言う意味があるらしい。

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物語はある一本気なやくざの親分がひょんな事から

出版社の社長になってしまうところから始まります。

この親分は義理と人情が大好き。

借金の取り立てもかたぎの人を脅かしてはいけないと子分に釘を刺す。

おかげで子分は負債者に取り立ての代わりに経営コンサルタントをしてしまう。

結果的にはそれで会社がもうかって借金は返済されるのだが。。

最初から最後まで笑いっぱなしで終わりました。

今野さんの作品は非日常が日常のように書かれててとても面白い。

「お飲み物、なんになさいます?」

「焼酎をください」

「秋刀魚の生きのいいのが入ってますよ。やきましょうか?」

「いいですね。もらいましょう」

「秋茄子もうまいですよ。焼き茄子なんかいかがです?」

「お願いします。」

こんな日常のやりとりが純粋に大切だと思える。

店に秋刀魚の焼けるいいにおいが漂い焼酎のロックを口に運びながら、

今だけは明日のことを考えまいとした。

主人公のつぶやきが妙にせつなく響いてくるのですよね。。

とても楽しい時間でした。。happy01

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空の中

有川浩(ありかわ ひろ)さんの空の中。マリコさんお勧め本です。happy01

すごい本格的なSF小説を久しぶりに読んだ。爽快でした。

本当に自分も空の中を飛んでるような感じになる文面。楽しかったです。

ありがとうマリコさん。shine

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この作者さんはすごい下準備をしてこの作品に望んだんだろうな~

参考文献が多いのだ。すごく。あらゆる分野で。

文面に出てくる航空用語、医学知識が半端じゃない。

謎の飛行物体との会話も本格的だ。下手して読んでたら置いてかれる。

二組の主人公、二つの飛行物体がたくみに絡む。

その中で物語の核心をさらりと言ってのける老人。宮じぃ。

______間違ったら間違ったと言わないといけん。

人間は間違う生き物やき_________

あとがきを読むとなんと実在する人物だったらしい。

察するとすでに他界なされてるらしいが、

この人がいたから書くことが出来たとあった。出会ってくれてありがとうとも。

一人の人との出会いがこの小説を生んだ。

そんな出会いって人生の中でいくつあるのだろう。。

ふとそんな事を思った読後でした。happy02

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告白

第29回小説推理新人賞受賞作品、湊かなえさんの告白。

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やっと読みました。。決して長編小説ではないのですが。。

苦労しました。。。。なぜって?重くて。。。作品全体に流れる気というか。。

途中辛くて読めない部分もありました。

これは推理小説なのでしょうか?私はどうしてもそう思いたくありません。

私の中の推理小説ははらはらどきどき犯人は?の世界なので。。

これは。。。はらはらどきどきなど無かった。あるのは虚無。

その言葉だけ。本当に失礼かもしれませんが。。。。

何も生まれない、誰も幸せになどなれない、それでも繰り返される惨劇。。

誰かにお勧めすることは無いのだろうな。。。

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月魚

今読んでる長編がなかなか終わらないので(笑)その間に読んだ小説。

三浦しをんさんの月魚。

この作家さんの本は初めてでした。言葉の選び方、使い方が優しい。繊細だ。

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古書屋?古本屋とは少し違う書物をあつかう本屋でのお話。

幻想的で時代がいつなのあまり定かではない。。

幼い頃のある事件をきっかけに親友の間に生まれた亀裂。

それに触れないように触れないように過ごしてきた二人。

ひょんなことでそれに直面してしまい。。。

その後の二人の関係は変わっていくのか。。。

はらはらどきどきの盛り上がりなど無いが、、

なんとなく懐かしく、情景が思い浮かぶ優しい作品だった。

最後のシーン。。。

月に映る魚が目の前で本当にはねたようでした。。。。。moon3

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オテル モル

栗田有起(くりた ゆき)さんの本。

とても不思議な本でした。ファンタジーでも無い、現実的でそれでいて異次元で。。

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地下13階からなる会員制ホテル。。。。可能なんだろうか?

ありそうでなさそうで。。本当不思議な話。

快適な睡眠のためだけにあるホテル。安眠、快眠を追求しつくしたホテル。。。。

行って見たいshine眠ってみたいshine。。でも面接がある。。。

会員になれるかはこれにかかってる。。。。眠り顔(死に顔)がベスト。

難しそうだ。。。catface

それにしてもリネン室を通して眠りを共有するなんて摩訶不思議だわ~wobbly

従業員、お客、皆が一体となって眠りを追求する。。。素敵な場所。

読み終わった後。。。。かなりの爆睡でしたsleepy

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小学生日記

眠れなかったので家の前の本屋で本を買ってきた。

なるべく考えたり、夢中になるような本は避けた。

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選んだ本はHanae ちゃんの小学生日記。ちゃんなんて呼んで悪いかな?

まだ高校生だという彼女の本は前から気になってた。

小学生の頃からエッセイ、作文を書き溜めてこんなかわいい本になってた。

小学生の日常、感情がありのままに綴られててほほえましく読めた。

頭の中をからっぽに出来てやっと眠りにつけたのだった。。。wobbly

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てるてるあした

一日早いですが今週の本は。。

お待たせ(?)しました!マリコさんお勧めの加納朋子さん著「てるてるあした」ですhappy02

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ささらと言う町で怒る不思議な出来事。。。

そこにからむ外見にコンプレックスを抱く親子。。。

思春期の子ならあたりまえだけど、それが一生の傷となることもある。

かわいくないから親に育ててもらえない、かわいがってもらえない。

そんなことは絶対無いのに虐待されそう思い込んでしまった悲劇。

そして悲劇は繰り返され長い年月をかけて、

一人の恩師と出会い、ささらと言う町で生まれ変る人々。

推理小説が好きな私は途中、謎の少女の正体が誰か分かってしまった。

それでも主人公が成長していく様を楽しく、興味深くとても面白く読みました。

私の好きな英語のフレーズで、Life goes on と言う言葉があります。

最初この言葉を見たときには意味が分からなかったのですが。。。

あたりまえじゃない。とか思ったりして。。。coldsweats01

でも年を取っていくうちにだんだんと分かるようになってきた様な気がします。。

----春になって、花が咲いた後だって人生は続く、花が咲いたら実がなり、

こぼれ種で株はどんどん増えていく。-----(本文抜粋)

ここを読んだときにこの言葉を思い出した。

どんなことがあっても、なにがあっても人生は続いていく。

それが生きる、生きている、生かされてると言うことだと、

そう私はその言葉の意味を考えてます。

当たり前のようだけど当たり前では無いのですよね。。。。

マリコさん良い本を教えてくれてありがとう。

このシリーズもっと読んでみようと思います。本当感動しましたhappy01

この本、本気で泣きたい人にお勧めですよ。。。。。weep

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BODY+REMAKE

マリコさんのお勧め本、「いつもの朝に」と「てるてる明日」が近くの本屋に無くて、

注文することにした。ごめんねマリコさん来週には読めると思うので待っててねhappy02

ので、職場の先輩が田中雅美さんのダイエット本、

「BODY+REMAKE」を貸してくれました。happy01

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先輩はランナーで、私の憧れの人です。

泳いでる私のために貸してくれたのかと思ったら、

素敵な本なので是非読んでということだった。

ノンフィクションは私にとってめずらしいですが、とても面白かったです。

選手時代の練習風景や、食事、メンタルについて

書かれててとともためになりました。

私から見たら羨ましい水泳体系もすごいコンプレックスだったこととか、

選手を辞めてからはダイエットとの闘いだったとか、

本当に普通の人と変わらない一人の女性(女の子かな?)の日常がかかれてました。

普通のダイエット本より共感で出来る部分が多かったと思います。

皆大変な思いをして痩せる。

精神的なことが多くて維持していくという大切さ。

あ~そうなのよねwobbly と思わずにはいられませんでした。

ストレッチ、トレーニング、食事も勿論乗ってて、

すごいためになる本でしたよ~good

たまにはいいな!ノンフィクションも。。happy01

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幻夜

東野圭吾さんの長編小説。

長かったsweat01かなり時間がかかってしまった。。

でもやっぱり東野さんの小説は引き込まれます。bearing

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阪神淡路大震災、地下鉄サリンの時代を舞台に繰り広げられてる殺人劇。

やっぱり「白夜行」に酷似。。。でもこれはこれで面白かったかな。

途中、陰謀の首謀者がだんだん分かってくるけど、

まさか最後はああなるとは思わなかった。

確かにああいう大きな事件があると生まれ変わって見たいとか思うのかも。

今までの自分をリセットせして全く新しい自分になる。

そう思っても仕方がないのかもしれないな。

でも周りにいる自分の好きな人さえも自らの野望のために殺人鬼に変えてしまう。

人間ってそこまで野望ってもてるものなのかな?しかも女の人が。。

東野さんが男の人だからそこまで書けるのか?なんて思ったり、

ラストも。。。ああくるか?wobbly。。。っと、軽く脱力感と失笑を覚えたのであった。。。

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さようなら窓

東直子さんの小説は始めて読んだ。

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ファンタジーっぽくもあり、恋愛小説っぽくもあり、自己探求みたいなものもあって。。。

。。。。どちらかひとつにして欲しい。。gawk

単細胞の私の頭ではあれこれ考えるのは無理がある。

結局は主人公が自立して甘やかしてくれる彼の元を離れる話だったのだけど。。

(ねたばれすみません)

全体がぱっとしなくてたんたんとしてて。。

こんな感じの小説も最近多いな~インストールぐらいからかな?

やっぱりはらはらどきどきの推理小説やホラーが好きなだなぁ。。。。

(じゃあ読むなよっgawk)。。。たまに読みたくなるのよね~恋愛物happy01

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ビューティフル・ネーム

故 鷺沢 萠(さぎさわ めぐむ)の最後の作品。

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彼女の小説は20代半ばからずっと読んでた。

年も1つ違いと言うことがあって、新刊が出るとすぐ買うぐらい読んでた。

彼女の小説が好きだったかどうかと言うと分からない。

ただ同じ年頃の子がどんなものを書くのだろうと興味が会っただけかもしれない。

でも彼女は35歳で自ら命を絶った。

その後から私は彼女の本が読めなくなった。

持ってた本は全部売り払い家に置きたくなかった。

なんでそうしたかったのかは分からないけど。

ショックだったのかな。やっぱり。

二十歳を過ぎて自分のおばあちゃんが韓国人だったと知った作者。

それからの作風は在日韓国人、日韓関係などについてが多くなった。

私も夢中で読んでた覚えがある。

韓国語を習ったのも少しそういう思いもあったのかもしれない。

この作品も在日韓国人の通名、つまり日本名をめぐる物語。

二つの名前を使わなければならない彼ら。(使わない人も勿論いるが)

その気持ちの葛藤、移り変わりなど細かく書かれてる。

そこまで彼らに近づき、彼らの代弁者ののように書きまくって一生を終えた彼女。

まるで自分の使命のように。

そうだったのかな?もっともっと書きたかったことあったんじゃないかな?

もっと書いてほしかったな。。。

なんで今、読もうと思ったのかはわからないのだけど本屋で見かけて手に取ってた。

5年ぶりに読んだ彼女の小説はやっぱり彼女だった。

そこに彼女はいた。確かにいた。。。

やっと読めたのはやっと認めることが出来たのかもしれない。

彼女はもういないんだよね。。。

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古道具 中野商店

川上弘美さんの小説。

骨董品店ならぬ古道具屋で起こる出来事をたんたんと綴る。

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「先生のかばん」でも思ったのだがこの人の小説の主人公。。。

すべてキャラがかぶる。同一人物か?と思うぐらい。

アイドルのKがいろいろな役を演じるがすべて一緒と感じるぐらい。。。

この主人公も一緒だった。。。

面白かったけどね。。。いつも思う。面白かったけど。。前と一緒の人?

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十四番目の月

海月ルイさんの推理小説。

スーパーで買い物中に起きた誘拐事件の裏にある悲しいお話。

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その理由と復讐。

最初なんでこんなに事件と関係無いことばかり書いてあるのだろう?

と不思議でしたが、途中これってこの関係無い話に犯人がいると気づいた。

なるほど~でも被害者が昔おかした罪になぜ警察は気づかなかったのか?

とか犯人と昔つながりがあり、その怨恨とかになぜ気づかない?

小説だからね。。。

でも主人公が被害者と思いきや、

犯人を断定する人に代わってたのはびっくりしたな。

印象に残った言葉で、被害者を描写する

「悪意がないということは自覚が無いって事よ。

自覚が無い人は反省も後悔もせえへん。

反省も後悔もせえへん人は何度でも同じ事をくりかえさはる。」

と言うのがあったのだが、こんな人確かにいると思ってしまった。

時にそれが誘拐事件を起こさせてしまうまでの憎悪に変わるのかは分からないけど。。

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少女には向かない職業

昨日オリンピックで騒いでしまって忘れてました。

今週の本です。

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少女には向かない職業。。。殺人者。

二人の少女が殺したい人とは???ってかこれまたまた白夜行じゃない??

「絶望を人間にした姿。」には笑ってしまったけど最後の結末ま白夜行してて。。。

ミステリーの世界ではねた切れなのかしら。。。sad

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日日是好日

森下典子さんのエッセイ。

小説が好きな私はあまりノンフィクションは読まない。いや読めない。

だがしかし、これは別。一気に読めた。

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すごい面白かった。ベスト10に入れてもいいぐらい。

作者が茶道をとおして感じた人生の大切なことについて書かれてる。

四季おりおりの移り変わりがお茶を通して伝わってくる。

何回も読み返してしまった。すごい良い本です。wink

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卵の緒

今週の本DAY。

瀬尾まいこさんの「卵の緒」を読んだ。

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なぜこの本かというと。。。ポップに引かれて。。

「読んだあとの爽快感がすごい!」

ほう~どれどれ。。。。。

こちら(沖縄)の方言で言いますと。。。

てぃーちんうむこーねらんsad     (本当ごめんなさい)

直訳するのはとても忍びないのであまり面白くなかったとでも言いますか。。

なんか。。。違うのですよね。私と合わない。それだけ。

この本が悪いのではなく相性が合わない。本当それだけ。

血のつながらない親子のありふれたストーリー。。

あまりにも簡素としててもう少しぐっとくるものが欲しかった。。。。

勿論、爽快感も無く。。。残念でした。。。。gawk

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むかし僕が死んだ家

木曜日は今週の本DAYと勝手に決めてます。

東野圭吾(ひがしのけいご)さんの昔の本が古本屋さんで売ってたので読んだ。

これって白夜行に少し似てね?

面白かった前半。面白く無かった後半。スティーブンキングか?bleah

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登場人物が2人と寸劇っぽかった。ってか寸劇なのかな?

途中、白夜行っぽいなと思い始めてから結末が大体分かった。

東野さんの小説って科学を扱ったやつの方が面白いな~と思うのは私だけ?

でもやっぱり幼児体験って怖いと思った作品でした。catface

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